10年程前にフランス、パリに2ヶ月程撮影滞在したときに入手したものです。日本では殆ど見かけませんが、フランスのカメラではデュマリア社、レンズはアンジェニューといったところでしょうか。
フランス、デュマリアDEMARIA 社のデーエルDEHEL 6x9判蛇腹カメラのレンズ、ラピエレLapierre 105mm f4.5をニコンFマウント用に製作したものです。このレンズは1939〜1958年まで製造されました。
本来は前玉回転方式でピントを合わせますが、一眼レフ用ではヘリコイドが便利で、PENTAXレンズをニコンマウント鏡胴に改造しました。鏡胴によるピント合わせはスムーズです。
レンズの絞りはスムーズに動きます。真円で美しいです。前玉の回転もスムーズです。
無限♾️は合うように製作しました。最短撮影距離は鏡胴ヘリコイド利用で約80cmです。
レンズシャッターはT固定で、作動しません。
出品レンズは綺麗です。ペンライトでみてもチリ、ゴミ、カビ、カビ跡はないのですが、ペンライトで見ると僅かな拭き傷?(前玉表面)が見られる程度です。
Nikon D3に付け、カラーSTDでf8、無補正で撮影した写真が最後にあります。レンズ描写の特徴を見るため、敢えて逆光で撮影しました。
柔らかい描写が得意のようですね。
NC, NRでお願いします。
追加写真です9、10枚目が曇天時、最後の11枚目が晴天時の半逆光での撮影です。フレアーが入るのでフードは必須です。しかし、フレアーの少し入ったソフト調写真は逸品と思うのですが。
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